ジョナサンでランチ

一度家に帰り、冬物を取りに帰りたいというので、車で帰宅。
奈良づれやらはちみつやら、こだわりのものを持って帰ると。冷蔵庫にある、缶ジュースをごっそり持って帰る。缶ジュース用の冷蔵庫があるが、我が家では2.3本しか入れられないので、飲む分だけ冷やすことになる。
家を出たところで、斜め向かいのお父さんが自転車で外出するところで、自転車から降りて、「最近見ないけど元気ですか。お顔を見ないと寂しいです」と声をかけてくださり、ありがたいと。遠い親戚より近くの他人というが、近所の人の目は、東京といえども大切だ。
ジョナサンでランチ
榮美子さんは、牡蛎が食べたいというので、牡蛎のグラタンを頼んだら「ホワイトソース」がないからできませんと。ここはファミレスなのにホワイトソースがない事なんであるんだ。とびっくり。しょうがないので、牡蛎のバター醤油ソテーにする。
ツレが車を出してくれて、付き添ってくれた。仕事が忙しくて、家に帰っても夜中までパソコンに向かっている。母の世話で半日はつぶれているのに、母の面倒を見ていて時間が無くなったとは一言も言わない。世話をするのは、決めたことなのだから、淡々とこなしていくようにとい持つ言われているが、愚痴一つ言わないところに、頭が下がる思いだ。