主治医の先生

主治医の先生は、リハビリで入院しているのでないかの可愛い感じの女性の先生だった。昨日の整形外科の先生の話だけだと、不安なのでレントゲンを見せてもらってどのような状況になっているのかを説明してほしい。また、リハビリはどのようになっているのか、今後の様子も聞きたいと。榮美子さんは不信感が満載なので、どうにかしたいと話したら、何が不振なのかを教えて欲しいと、疑問をもったまま入院していても良くないので、小さなことでも解決しておいた方がいいのでと言われたので、テッシュの広告の裏紙に書いて渡した。
・整形外科のレントゲンの写真を見せて欲しいと
・現在の骨の様子
・いつ退院できるのか
先生の話す時に、榮美子さんも同席して話を聞きたいというので三人で面談室できく。親切な先生で丁寧に母にもわかるように説明してくれて安心したようだ。

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